◆目指す姿
会計サイドからアプローチする経営参謀であること。
会計知識をベースとしたその他の総合的な知識で、
事業経営における税務・財務リスクの低減と
会計を切り口とした「気づき」を提示する事を目指しております。
「顧問」は本質的には経営者の相談役であり、知恵袋であり、社外取締役に近い存在であるはずです。
単純な税務・財務・経理の代行作業者ではなく、そうした本質的な「顧問」を提供する事を目指しています。
また、経理責任者、財務責任者にとっては、税務リスク・会計リスク・財務リスクの低減が本質的なニーズであるかと思います。
そうしたニーズをくみ取った行動をとれる姿を目指しております。
最終的には人となりとして、皆様に認めていただけるよう精進していく所存であります。