従業員の不正監視
従業員が増加していないでしょうか?
もしくは支店を出し、従業員に任せたり、子会社で誰かに経営を任せたりしていないでしょうか?
従業員が多くなるほど、経営者の目は届きにくくなり、不正の可能性が生じてきます。
これに対して重要なのは、内部監査をすることですが、有効な監査をするには専門的な能力が必要です。
当事務所は内部監査のアウトソーシングをお受けいたします。
従業員の売上報告の妥当性、小口現金の不正流用防止などを
証拠となる書類(出荷伝票、請求書、入金額など)を元に検討します。
企業の管理体制(内部統制)の構築の助言も行い、不正が生じにくい企業へと変化することが可能です。
費用
訪問頻度と監視の深度に応じてコストが異なります。
目安として毎月1回2時間程度であれば2万円前後となります。
ただし外部への報告目的の報告書を作成する場合は、その報告内容に応じ作業数が大きく異なってきますので
ご注意ください。
公認会計士は監査の専門家であり、上場企業の監査の経験からこれらの監視活動を得意としております。
従業員が増加してきて不安な企業の方は是非滝公認会計士事務所をご利用ください。