クラウドファンディングや資金調達の際、信用力をつけ、より多くの資金調達、より有利な条件の資金調達をしたいを思いませんか?
その実現のカギは、海外の歴史にあります。
アメリカなどでは、公認会計士の監査証明を資金調達の際に付ける事で、自分たちの信用力を高め、より多くの資金調達、より有利な条件の資金調達を実現してきました。現在では、日本を含めた先進的な国では、特に上場企業などは公認会計士による監査証明書の添付は法令で必須となっています。
資金の提供者にとって、詐欺集団では?不当に資金が使用されないかは非常に重要な関心事となります。
そこで第3者の資格を持った専門家の監査を受け、継続的にモニターされていると言う事実を示すことで、資金提供者からより強力な信用力を得ることが可能となります。こうした信用力は公認会計士の監査制度を知っている方であるほど、強力になります。
また、そうした信用を有る情報公開方法を知っているのも公認会計士であると言えます。
資金調達を有利に進めることで、ご自身の事業・目標を達成しませんか?
コストは資金調達額と証明のレベルによって異なりますので、是非ご相談ください。